第62回日本人工臓器学会大会 指定演題登録
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筆頭演者の氏名(日本語表記)
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姓(入力例)[日本]
名(入力例)[太郎]
筆頭演者の氏名(ふりがな)
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せい(入力例)[にほん]
めい(入力例)[たろう]
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※パスワードは確認メールに記載しませんので必ず控えておいてください。
パスワードは登録者ご本人で管理してください。万一お忘れになりましても問合わせには一切応じられませんのでご了承ください。
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筆頭演者の所属機関住所の郵便番号
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(記入例)[321-0293]
筆頭演者の所属機関住所
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(記入例)[栃木県下都賀郡壬生町大学北小林880]
筆頭演者の所属先の電話番号
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(記入例)[012-345-6789]
上記の内線番号
筆頭演者の所属先のFAX番号 (記入例)[012-345-6789]
筆頭演者の電子メールアドレス
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※半角入力
確認用電子メールアドレス
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※半角入力
コピー/ペーストはできません。直接入力してください。
筆頭演者の所属機関番号
(必須)
1
2
3
4
5
6
発表者の所属機関番号は「1」を指定し、下の所属機関入力フィールドの「1」に所属機関名を入力してください。
複数の所属機関に所属している方は、同様に「2」以降に入力・チェックしてください。
所属機関名1
(必須)
(記入例)[獨協医科大学 心臓・血管外科学講座]
所属機関名2
所属機関名3
所属機関名4
所属機関名5
所属機関名6
共同演者2の氏名
姓
名
共同演者2の氏名(ふりがな)
せい
めい
共同演者2の所属機関番号
1
2
3
4
5
6
共同演者3の氏名
姓
名
共同演者3の氏名(ふりがな)
せい
めい
共同演者3の所属機関番号
1
2
3
4
5
6
共同演者4の氏名
姓
名
共同演者4の氏名(ふりがな)
せい
めい
共同演者4の所属機関番号
1
2
3
4
5
6
共同演者5の氏名
姓
名
共同演者5の氏名(ふりがな)
せい
めい
共同演者5の所属機関番号
1
2
3
4
5
6
共同演者6の氏名
姓
名
共同演者6の氏名(ふりがな)
せい
めい
共同演者6の所属機関番号
1
2
3
4
5
6
共同演者7の氏名
姓
名
共同演者7の氏名(ふりがな)
せい
めい
共同演者7の所属機関番号
1
2
3
4
5
6
共同演者8の氏名
姓
名
共同演者8の氏名(ふりがな)
せい
めい
共同演者8の所属機関番号
1
2
3
4
5
6
共同演者9の氏名
姓
名
共同演者9の氏名(ふりがな)
せい
めい
共同演者9の所属機関番号
1
2
3
4
5
6
共同演者10の氏名
姓
名
共同演者10の氏名(ふりがな)
せい
めい
共同演者10の所属機関番号
1
2
3
4
5
6
一般社団法人日本人工臓器学会 会員確認
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選択してください
1. 会員
2. 申請中
3. 非会員
一般社団法人日本人工臓器学会 会員番号
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(申請中の場合は99999と入力してください)
演題カテゴリー
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選択してください
----大会長企画----
大会長企画1. 未来の人工臓器ー現場からのアンメットニーズー
大会長企画2. 新時代の挑戦:直接作用型第Xa因子阻害剤中和剤使用時のヘパリン阻害に対する対策
大会長企画3. 国産医療機器開発における日本人工臓器学会の役割 I
大会長企画4. 国産医療機器開発における日本人工臓器学会の役割 II
----領域別企画----
シンポジウム1. DT LVADの現状と今後─DT治療の拡大による諸問題への取り組み(患者の看取りを含めて)
シンポジウム2. 植込み型補助⼈⼯⼼臓患者の理想的⾎圧とは?
シンポジウム3. 人工腎臓とグリーンネフロロジー
シンポジウム4. 過去・現在の経験の共有から未来を紡ぐ~アンメットメディカルニーズからの医療機器開発~
シンポジウム5. 多職種で未来へ紡ぐ人工膵臓療法
シンポジウム6. 人工心肺の未来
パネルディスカッション1. 最新のLVAD治療における合併症抑止への取り組み
パネルディスカッション2. 体外循環技術認定⼠の現状と今後
パネルディスカッション3. 人工膵臓の普及と多職種運用の課題
パネルディスカッション4. 多職種から学ぶ医療機器開発
パネルディスカッション5. 多職種連携AIで拓く血液浄化療法の近未来展望
パネルディスカッション6. 多職種連携のチーム医療と人工膵臓~隣の人工膵臓!発見!~
パネルディスカッション7. 在宅医療における現状の問題点と今後の課題
----委員会企画----
学会活性化(広領域)
教育・臨床工学(代謝)
国際委員会
将来計画・学会活性化
学会活性化(代謝系)
産業促進委員会
教育・臨床工学(体外循環)
医療産業促進委員会
在宅人工臓器治療推進委員会
ダイバーシティ推進委員会
レギュラトリーサイエンス委員会
特別講演
教育講演
演題名
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図表の登録は出来ません。
※本文には文字修飾として以下のものが使用できます。必ず半角文字を使用してください。
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2
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O
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helicobacter
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重要
である
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また、 <sup></sup><sub></sub><i></i><b></b><u></u>は必ず半角文字を使用してください。
ここは、抄録を書く欄ではありません。 【目的】【方法】【結果】【考察】【】 <sup></sup> <sub></sub> <i></i> <b></b> <u></u> →←↑↓ %‰Å+-±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨ αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω~℃ ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ
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シンボル書体半角 α , β , γ などを入力すると、a , b , cなどに自動変換されてしまいます。
必ず全角の α , β , γを使用してください。