日本臨床試験学会 第15回学術集会総会 指定演題登録
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（記入例）[06-6210-8289]
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筆頭著者の所属先のＦＡＸ番号 （記入例）[06-6210-8301]
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筆頭著者の所属機関番号
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発表者の所属機関番号は「1」を指定し、下の所属機関入力フィールドの「1」に所属機関名を入力してください。
複数の所属機関に所属している方は、同様に「2」以降に入力・チェックしてください。
所属機関名1
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（記入例）[大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 臨床研究センター]
所属機関名2
所属機関名3
所属機関名4
所属機関名5
所属機関名6
所属機関名7
所属機関名8
所属機関名9
所属機関名10
所属機関名11
所属機関名12
所属機関名13
所属機関名14
所属機関名15
共同演者2の氏名
姓
名
共同演者2の氏名（ふりがな）
せい
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共同演者2の所属機関番号
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共同演者3の氏名
姓
名
共同演者3の氏名（ふりがな）
せい
めい
共同演者3の所属機関番号
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共同演者4の氏名
姓
名
共同演者4の氏名（ふりがな）
せい
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共同演者4の所属機関番号
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共同演者5の氏名
姓
名
共同演者5の氏名（ふりがな）
せい
めい
共同演者5の所属機関番号
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共同演者6の氏名
姓
名
共同演者6の氏名（ふりがな）
せい
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共同演者6の所属機関番号
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共同演者7の氏名
姓
名
共同演者7の氏名（ふりがな）
せい
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共同演者7の所属機関番号
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共同演者8の氏名
姓
名
共同演者8の氏名（ふりがな）
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共同演者8の所属機関番号
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共同演者9の氏名
姓
名
共同演者9の氏名（ふりがな）
せい
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共同演者9の所属機関番号
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共同演者10の氏名
姓
名
共同演者10の氏名（ふりがな）
せい
めい
共同演者10の所属機関番号
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共同演者11の氏名
姓
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共同演者11の氏名（ふりがな）
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共同演者11の所属機関番号
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共同演者12の氏名
姓
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共同演者12の氏名（ふりがな）
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共同演者12の所属機関番号
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共同演者13の氏名
姓
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共同演者13の氏名（ふりがな）
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共同演者13の所属機関番号
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共同演者14の氏名
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共同演者14の氏名（ふりがな）
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共同演者14の所属機関番号
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共同演者15の氏名
姓
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共同演者15の氏名（ふりがな）
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共同演者15の所属機関番号
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共同演者16の氏名
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共同演者16の氏名（ふりがな）
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共同演者16の所属機関番号
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共同演者17の氏名
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共同演者17の氏名（ふりがな）
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共同演者17の所属機関番号
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共同演者18の氏名
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共同演者18の氏名（ふりがな）
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共同演者18の所属機関番号
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共同演者19の氏名
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共同演者19の氏名（ふりがな）
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共同演者19の所属機関番号
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共同演者20の氏名
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共同演者20の氏名（ふりがな）
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共同演者20の所属機関番号
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一般社団法人日本臨床試験学会会員 会員確認
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2. 申請中
3. その他
一般社団法人日本臨床試験学会会員 会員番号
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演題カテゴリー
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特別講演1：SCTジョイントシンポジウム
特別講演2
ワークショップ1：クエリを考える - データ収集の効率か？質か？
ワークショップ2：【チャッティングセッション】研究者主導臨床研究にQuality Management System（QMS）をどう実装するかを話し合ってみよう！！
ワークショップ3：多様化するグローバル医薬品開発の主人公へ ～いま、私たちができることを一緒に考えよう！～
ワークショップ4：新たなつながり空間としてのメタバースへの期待：臨床試験に関わるステークホルダーの多様なコミュニケーションの深化
ワークショップ5：どうする？データ”ソース”マネジメント
ワークショップ6：【CReP共催チャッティングセッション】 医学系研究と規制(個情法と生命科学・医学系倫理指針)を考える！
シンポジウム1：AIを活用した医療・臨床試験の未来
シンポジウム2：治験における症例データ記録・収集業務の効率化を目指して -HL7 FHIR等電子カルテデータの標準化を基盤としたデータ連携の活用-
シンポジウム3：海外の倫理審査委員会のあり方から何を学ぶか
シンポジウム4：臨床試験参加者の経験を医薬品開発計画に反映させるために-治験参加者に対する活動を知り、医薬品開発を促進させる-
シンポジウム5：超急性期治療の臨床試験における同意を考える
シンポジウム6：生存時間を評価項目とする臨床試験におけるEstimandの最近の展開
シンポジウム7：PPIエコシステム：患者・市民と共に創る明日の臨床試験
シンポジウム8：製造販売後調査について考える
シンポジウム9：臨床研究専門職にとっての検定・認定の意義を考える
シンポジウム10：臨床試験における評価項目に関する意見交換（掌蹠膿疱症を例に）
シンポジウム11：Decentralized Clinical Trial（DCT）におけるデータの流れ・信頼性確保への課題とその取組み
シンポジウム12：患者市民参画 (PPI) を患者の視点から考える
シンポジウム13：知っていますか？RWD！
会長講演
学生セッションA：学生とプロフェッショナルで共に学ぶ臨床試験業界の人材育成
学生セッションB：学生とプロフェッショナルで共に学ぶ臨床試験業界の人材育成
学生セッションC：学生とプロフェッショナルで共に学ぶ臨床試験業界の人材育成
学生セッションD：学生とプロフェッショナルで共に学ぶ臨床試験業界の人材育成
教育トラック1：AMED提供・教育トラック①「臨床研究技能と紐付けられた研究公正の統合学修」
教育トラック2：AMED提供・教育トラック②「臨床試験方法論のパラダイムシフト：研究の効率化を目指して」
教育トラック3：AMED提供・教育トラック③「臨床試験に関するヒヤリ・ハット：研究不正防止に向けて」
教育トラック4-1：ICH E19の概要と選択的安全性データ収集（SSDC）の事例紹介
教育トラック5-1：医学系指針関係
教育トラック6：次世代医療基盤法関係
チャッティング1：「PMつながり対話会」
チャッティング2：「全国モニター座談会」
教育トラック4-2：ICH E19の思想的背景とSSDC適用時の集計・解析上の留意点
教育トラック5-2：医学系指針関係
演題名
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承認有
該当しない
発表内容に関する承諾
(必須)
承諾有
該当しない